主题：【讨论】日韩媒体报道：PLA将在朝鲜驻军3000人 -- 螺丝钉

目前官兵正在学习朝鲜语和相关的地理知识

http://news.donga.com/Politics/3/00/20101020/31988857/1

大意如下：

一、最早今年内进驻，将是中国50余年来再次进驻朝鲜半岛

二、名义是帮助朝鲜军队的现代化，规模为2－3个团级单位，2－3千人。

三、有人推测，是为了保护金正恩顺利接掌权力，预防事件发生。

四、这说明北韩外交路线发生根本变化，已经完全倒向中国。

五、韩国政府认为，此事事关北韩主体思想，如真如此，将招致北韩内部的反对

六、也会招来美国和韩国的强烈反对

朝鲜日报的报道：

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2010/10/20 /2010102000337.html?Dep1=news&Dep2=headline1&Dep3=h1_01_rel01

一位居住在北京的朝鲜消息灵通人士向韩国《东亚日报》爆料。

《东亚日报》20号报道说，“中国人民解放军将在平壤郊区派驻战斗部队”。这将是朝鲜战争结束时隔50年之后北京政府第一次往朝鲜半岛派兵。

这位消息灵通人士说，人民解放军派军的名义理由是支援朝鲜军队的现代化，兵力规模为2～3个团（每个团兵力2000～3000人，相当于韩国的“联大队”），军队长官正在接受“朝鲜语”和半岛地理、风俗等的教育。

这位消息灵通人士分析说，派军真正目的不是促进朝鲜军队现代化，而是为了保护金正日的三子金正恩。万一金正日突然死亡或朝鲜发生混乱时，中国军队将担负起保护金正恩的职责。

这位消息灵通人士还分析说，中国派军朝鲜，不仅对东北亚局势将产生重大影响， 也显示出金正日（对中）外交路线的根本改变。过去金正日从中国方面接受了大批援助，但同时也进行了两次核试验，显示出追求“自主”的姿态。如今为了继承问题，中国成了金正日唯一能够相信的力量，他不惜邀请中国军队进驻。

朝鲜一直以来强调“自主”和“先军政治”，突然邀请中国军队进驻并不是很轻易就能接受的事情。朝鲜原计划20号召开党代会，最终却推迟到28号，有分析说是因为权利继承过程中军队的影响力被削弱，导致军方反弹。另外，如果人民解放军进驻，肯定会引起美国和日本的反弹。

韩国政府当局的意见也是否定的。青瓦台一位高级官员在被问及对驻军的看法时反问说，“舆论并不支持朝鲜三代世袭，现在如果（邀请中国驻军）会被批评为‘示大主义’，这在常识上也是很难接受的事情”。

日本新闻

中国の中共軍が早ければ年内にも、平壌郊外の順案に兵力を派遣・駐留させる可能性があると、東亜日報が20日、北京の北朝鮮消息筋を引用して報道した。報道によると中共軍の北朝鮮への駐留は朝鮮戦争の休戦後、約50年ぶりの出来事になる。

この消息筋は中共軍の平壌駐留は名目上では北朝鮮軍の現代化の支援といわれており、派遣規模は2、3個の団（2000～3000人)で数千人に達すると伝えた。

同紙は中共軍の将校らに対し、北朝鮮が朝鮮語、地理、風習などの教育を中国で行なっていると付け加えた。

「中共軍の平壌駐留目的は軍の現代化支援ではなく金正恩（キム・ジョンウン）を保護するためのものという分析もある」と伝えた。金正日の死亡などによる混乱が発生した場合、金正恩を保護するために中国軍を活用しようとするのだ。

「中共軍の進駐は朝鮮半島や東アジア安保に大きな影響を及ぼす懸案であり、金正日の対中外交路線にも根本的な変化があることを見せる」と解説した。

金正日は中国から政治・経済・外交的な支援を受けながらも、二度の核実験を行うなど自主を強調し強硬な姿勢を見せてきたが、後継体制安定においては中国だけが信じられると判断し、中国軍の介入を要請した可能性があると、対北消息筋は分析している。

また、自主と先軍政治を強調してきた北朝鮮で、中国軍の駐留を容易には受け入れないという見解もある。

同紙は「先月28日の朝鮮労働党代表者会が当初の予定を20日余り遅れたのも、権力構造の改編の過程で軍部の地位と影響力が下がるのを軍部が反発したためだと言われている。中共軍の北朝鮮進駐が行なわれる場合、日米などの反発も予想される」と付け加えた。

韓国政府当局者も否定的な意見を出した。大統領府当局者は「3代世襲に対する住民たちの世論が良くないく、事大主義と批判される行動を起こす事は出来ない」と発言した。 外交部当局者も「北朝鮮は駐韓米軍の撤収を主張し、自主を強調してきた。北朝鮮は中国に依存するが不信感も高く、中共軍の駐留の受け入れや希望は常識的に難しいこと」と同誌に話した。