主题:【原创】日俄救灾比较 -- 狂草舞茅
三炮真威武
当然现在确实还是
切尔诺贝利还没有发现比它烂的--现在只是一样烂,您说对吗?
这样的民族,确实值得让世界说一声“可怕的大和民族”。
引自买卖提
INES规定数万テラベクレル相当的放射性物質外部放出就定为7级,日本这回保安
院估计37万テラベクレル、内閣府原子力安全委員会估计是63万,所以已经大大超
出7级标准了,虽然比切尔诺比利的520万还少不少チェルノブイリ事故で放出された放射性物質の総量は520万テラベクレル(ベクレ
ルは放射線を出す能力の強さ、テラは1兆倍)。これに対し、今回の事故で空気中に
放出された放射性物質の量を、保安院は37万テラベクレル、内閣府原子力安全委員
会は63万テラベクレルと推定している。
INESは、国際原子力機関(IAEA)が定めた世界共通の尺度。0~7までの
8段階で評価する。数値が大きいほど深刻さを増す。INESでは、数万テラベクレ
ル相当の放射性物質の外部放出がある場合をレベル7と定めている。
安全委員会は11日、福島第1原発事故について、発生当初から数時間、1時間当
たり最大1万テラベクレルの放射性物質を放出していたとの見解を示した。今回の事
故では、計測機器の故障のため、原発から放出された放射性物質の総量は分かってい
ない。安全委は原発周辺で計測された放射線量などから、事故直後から4月5日まで
の間の大気中への放出量の逆算を試みた。各号機ごとの放出量は特定できていない。
保安院は3月18日、福島第1原発1~3号機の暫定評価を「施設外へのリスクを
伴う事故」のレベル5と発表していたが、今回の事故は数時間の放出でレベル7に相
当すると判断し、評価尺度を引き上げた。
三炮的业绩那是有目共睹的
在三炮同志不懈的努力下
日本沉没也不是不可能的事
嘿嘿~~~
时至今日,日本人一如既往的不负责任 更不可靠,但还是有人愿意为日本洗地
对于那些人 只能呵呵~
西方“民主”国家不可能像苏联一样,牺牲自己去救灾。所以核电风险近乎无限大。如果福岛核电事故,深挖黑幕,毙了几十个高管、董事、政府监察人员,民众才会有信心相信核电的安全性。否则现在所谓纸面上的安全,和福岛开张当初纸面上的安全还不是一样。