五千年(敝帚自珍)

主题:日本核电危机第二季正在紧张筹拍中 -- moudy

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家园 鬼子把文殊堆里脱落的那支机械手捞上来了

然后这那帮疯子捞出来以后不对炉体做损伤检查,在今年以内开始40%输出的运转,准备年内让这祖宗发电

日本原子力研究開発機構は23日夜、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の原子炉容器から、約10カ月間落下したままになっていた約3.3トンの装置の引き抜きを始めた。昼に始める予定だったが、作業に使う機器の不具合で大幅に遅れた。機構は24日朝までかかると説明している。

 落下装置は昨年10月にも引き抜きを試みたが失敗しており、作業がうまくいくかどうかは日本の核燃料サイクル計画の今後のスケジュールも左右する。

 もんじゅは1995年の試験中に、ナトリウム漏れ事故で停止した。昨年5月、14年5カ月ぶりに再起動したが、核燃料のプルトニウムを原子炉内に装着するときに使う「炉内中継装置」(直径46センチ、長さ12メートル)が同8月に落下。装置はその衝撃で変形した。

日本原子力研究開発機構は24日、高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で昨年8月に原子炉容器内に落下した核燃料交換用の炉内中継装置(長さ12メートル、重さ3・3トン)を引き抜く作業を終えた、と発表した。  回収した装置を詳細に点検し、落下の衝撃で炉内を傷つけていないか確認する。  発表によると、クレーンで装置を引き抜く作業を始めて約8時間後の24日午前4時55分に回収を終えた。機構は引き抜き作業のために取り外した炉上部の機器を元に戻し、今秋頃に復旧させる。  

このトラブルで機構は、「2012年度内」としていた本格運転開始時期を「13年度内」に変更。今年度内に、発電を伴う出力40%での試験運転を行う予定だ。ただ福島第一原発事故を受け、安全性に対する福井県や敦賀市の見方は厳しくなっており、計画がずれ込む可能性もある。 (2011年6月24日07時48分 読売新聞)

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